おもちめがねのもちよる話

子育て・職業・人生についてのブログ

幼児の通信教育にポピーを選ぶ理由

こんにちは、おもちめがねです。 

娘は”おべんきょう”が大好きなんですね。

娘のおべんきょうのために 

わがやではポピーを利用してます。

ポピーはこんなのです。毎月も安いんですよね。

↓↓↓↓

何故わがやではポピーを選んだのかを紹介したいと思います。

ポピーを選んだ理由 

ポピーを選んだ理由は3つあります。

1.月額料金が安い

2.おためしで娘の反応がよかった

3.付録とキャラクター

4.検討中の時のアピールが薄めで好印象だった

 

4つでした。

 

1.月額料金が安い

家計に助かる料金設定。もちろん内容が伴わないと安くても意味がないので内容については後程説明します。

冒頭にも案内しましたが1000円いかないくらいです。

ほかの通信教育は大体2千円くらいが多いです。

 

 

2.おためしで娘の反応がよかった

最初から最後まで娘の反応がよかったです。

1冊をやりこんでいく内容なんですが、はじめのページから物語が展開するように問題を解いていくような内容。

途中でひらがなの勉強(今月は「あ行」、次は「か行」というような進み具合)や絵本や工作が入っているような内容です。

シンプルな問題が多いので、娘の特性に合ってました。

続けてみての感想ですが、毎月「このページにはひらがな」、「このページには

 迷路」みたいになんとなくパターン化されて掲載されているのでHSCの特性的にも

 合っていると思いました。

 

 3.付録とキャラクター

ポピーの付録とキャラクターは絶妙だと思います。

◇付録

紙で作るタイプなのでかさばらないので片付けしやすいです。

季節ごとに楽しめる付録なので、いいと思います。

7月は夏まつり仕様で金魚すくい・くじびき・お面などの工作がついてました。

 

◇キャラクター性

しま〇ろうみたいにキャラクター性が強くはないです。

キャラクター性が強い場合は

”おべんきょう”の導入にはかなり有効だと思います!

遊びながら勉強になりそう

 

ただ、キャラクター性が強いとそのキャラクターに飽きがきたときは”おべんきょう”もしなくなるのでは…と考えます。

キャラクター>おべんきょうだと長続きしないかなと。

 

ポピーにももちろんキャラクターがいるんですが

名前もなかなか覚えられないしキャラクターの全体像もぼやっとしたくらいの

印象なんですよね。。(笑)

確かリズちゃんとモモちゃんとか。

娘も特にキャラクターの名前も言わないですし(笑)

 

4.検討中の時のアピールが薄めで好印象だった

営業があまり来ませんでした。

熊本だからかわかりませんが、ゆるかったです。

おためしをお願いした時も2回来ましたし(笑)

 

娘の勉強

成長時期によってそれぞれ合う合わないがあるので、娘の成長に合わせて

いろいろ試していく予定です。ポピーをずっと続けていくかはわかりません。

今はポピーがあっているのでわがやは続けています。

”おべんきょう”をいつまでも楽しくしてほしいし、その環境を親が作らないといけないと思います。  

”おべんきょう”が好きな気持ちをそのまま持ち合わせて育ってほしいのでおもちめがねは全力で教えます。

娘がHSCの特性もあるのか「最後までやりきりたい!!」って性格なので問題集を一冊買っても大抵一日で終わります。

いや…………2時間くらいで終わります。

…最近はやっと途中でやめてもらえるようになりましたが…

 

☆ポピー以外

ポピー以外も本屋で問題集を買って勉強しています。

子どもが産まれる前とかは本屋に行っても子ども用の”おべんきょう”の本なんて気にしませんでしたが、勉強用の本って結構種類ありますよね。

  

ひらがな・すうじ・ちえ・めいろ・こうさく、等など

 

娘の特性かもしれませんが、間違い探しや、「何か」を探す系は得意です。

大人でも「え!すご!」って思うことが多々あります。

特に色の認識がすごい気がします。絵を描く時の色使いも最高です。

 

 

☆わがやの勉強法

とにかくできたことに親は驚いて喜んで褒める

 

これに尽きます。

これをし続けるとどうなるか。

 

 

子どもが楽しそうに勉強をします。

 

間違っても叱る理由はないですね。

「そうゆう風に思ったんだね」と共感ですね。

 

 

4歳くらいになると「自分でやりたい気持ち」が強いので

親が指摘することを嫌がったりするんですよね。

そうゆう答えを出したことを共感してあげることが大事だと思います。

 

 

おしまい