家庭と職場と自分と財布を大切にできる飲み会の参加の方法
どうも。おもちめがねです。
年末年始は飲み会のシーズン!
子供のいる家庭だと飲み会って煩わしいけど、全部断るわけにもいかないし。
ちょっとでも顔出したいけど行ったら遅くまで行きたくなるし…
子どもや嫁や職場と自分。
全部いいとこ取りできる参加方法を見つけました。
それはズバリ二次会から参加です。
今のところ職場で、それを実践している人を自分以外で見たことありません。
飲み会の二次会から参加するメリットデメリットについて、お伝えします。
飲み会の 二次会から参加するメリット
飲み会の二次会から参加するメリットはたくさんあります。
・家族から嫌がられにくい
一次会から行く場合は大体19時くらいのスタートでしょうか。
その時間だと家族の晩ごはんや子供の風呂などやることギッシリのゴールデンタイム。
二次会から参加する場合21時半か22時くらいに行けばいいので、子供の風呂や皿洗い、洗濯などやれるのとは多いです。うまく行けば寝かせつけまでできるでしょう。
そうすると、家族の反感も買いにくいんです。
・職場のイメージも下がりにくい。
一次会から参加する場合、盛り上がったところで二次会に行くパターンが多いんです。そんな時に「もう帰ります」と一次会で帰ると「付き合い悪いなー」なんてちょっとマイナスなイメージ。
二次会から参加すると、「家事してきたんで」なんて言ったら「すごいね!」と言われてイメージは下がるどころか上がったりします。
更にもう家の用事が済んでるから三次会にもいけちゃったり。
・財布にも優しい
一次会って4000〜5000円くらいの予算が多くないですか??
更に二次会まで行くと8000円とか併せていっちゃいますよね。。
二次会から参加した場合は一次会の予算は0になります。
その分、次回も参加しやすくなります。
これは家庭的にもありがたい。
このように二次会から参加することはメリットが多いと自分は感じます。
反対にデメリットもあるのでお伝えします。
飲み会の二次会から参加するデメリット
飲み会の二次会から参加するデメリットもあります。
・二次会がないこともある
こればっかりはどうしようもありません。
一次会でお開きのパターンもありますよね。
その場合はその飲み会には参加できないのでデメリットかもしれません。
・二次会のテンションに合わせる
一次会で盛り上がった後に行くので、二次会から参加する場合はテンションフルスロットルでいかないとついていけません。
若干お酒を呑んでから行ってもいいでしょう。
・会えない人もいる
例えば誰かの送別会の時などは一次会で帰ってしまうこともあります。
そんな時は二次会では二次会のメンバーにしか会えません。
ざっと、これくらいのデメリットでしょうか。
まとめ
飲み会が多くなれば、家庭がないがしろになり、財布もどんどん寒くなってきます。
いいとこ取りできる二次会から参加する飲み会をオススメします!!
たまには一次会からの参加もね☆
おしまい。